その昔、山梨県のゆずり原に住む人々は病気知らずで元気に長生きする、そんな長寿地域としてよく知られていたそうです。調べてみると奇妙な風習があったのです。当時のゆずり原の女性たちは、妊娠がわかった時点で、なんと普段よりも食事の量を減らしていたのです。
妊娠したら普段より少し多く、1日2700キロカロリーは食べて栄養をつける。これが現代の常識ですが、ゆずり原の妊婦は1日 1400キロカロリー以上は食べないようにするのだそうです。
なぜでしょう。
犬もそうですね、体調が悪いときは食事をせずにジーッとしています。
なぜでしょう?
実は、これらの"なぜ"は"体内酵素(ボディ・エンザイム)"という視点で考えると初めて理解できます。いつまでも若々しく健康でいたいならば、この"体内酵素"のことは知っておくべきでしょう。
では、これから順を追ってご説明します。
まず、下記に体内酵素の主な働きをまとめています。 よく見ていただければ、体内酵素が私たちの健康にとって、いかに重要か、わかっていただけると思います。
体内酵素の主な働き
●新陳代謝を活発にする ●細胞の形成 ●自然治癒力を高める
●ホルモンのバランスをよくする ●余分な脂肪を除去
●神経の働きを正常にする ●血液の浄化 ●体内の毒素を排泄する
しかも体内酵素の働きはこれだけではないのです。
実は、体中のあらゆる化学反応は体内酵素の触媒作用です。つまり、私達は酵素がなければ、話すことも、呼吸も、腕を動かすことすらできないのです。
それほどに 重要な体内酵素ですが、今まであまり研究が進んでこなかった
理由があります。それは、体内酵素はタンパク質を中心に生成されますから、タンパク質さえ摂れば体内で無尽蔵に作られると思われていたからです。
ところが先端科学がとらえた真実は違ったのです。
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