年齢とともに、基礎代謝量は減りつづけます。
| (基礎代謝量とは、人が生きていくうえで最低限必要とするエネルギーのことで、その人の運動量とは関係なく消費されるエネルギーです。その基礎代謝量ですが、人が消費するエネルギーの70%を占めています) |
「年齢と共に、体力が低下してきたことを感じるな…」という、あなた。元気を出さなくっちゃと、しっかり食べるように心がけていませんか?
低下した基礎代謝は、残念ながら、たべることによっては回復しません。食べても若返ることはないし、意に反して、食べたらふとるだけなのです。
「余剰カロリ−は、すべて、中性脂肪として体内に蓄積する」という体のメカニズムがあります。元気になるのではなく、食べたものが脂肪に変わっていくだけ、ここに中年ぶとりのメカニズムがあります。
>>>若返りダイエットと成長ホルモン
健康のためには食べなきゃよ…は、昔の話
基礎代謝量が減れば、それに伴って、食事の量も減るはずなのですが、必ずしも現実はそうなってはいません。
理由のひとつは、食べる必要がなくても、食べることはできるということです。食事を減らすことには、気持ちの上で、かなり抵抗があります。
たとえば、「食べない」と言ったりすると、「健康のためには食べなきゃよ」という反論が必ず返ってきます。食べることが健康の大前提という「常識」があるので、これがムリしてでも食べる習慣をつくり出しています。
もともと人の気持ちの中には、食べることで体の活動を活発にできるという「思い」があります。たべることを減らすことは、それに逆らうことになってしまうのです。
しかし、若さを保ちたいなら、あなたがすべきことは、摂取カロリーを適度に減らすことなのです。
食べる必要がないということは、悪いことばかりではありません
健康を考えたときには、不要なカロリーなら摂らない方がいいのです。摂取カロリーを減らすことは老化を遅らせ、若さを保つことにつながります。
摂取カロリーを減らすことで、生活習慣病や神経変性疾患のリスクが減ることは、様々な実験によって、すでに明らかになっています。 |
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