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ダイエット食の糖分とカロリー
ダイエット食
摂取カロリーを減らすには、ごぞんじのように、穀物食を増やし、
動物性の飽和脂肪を減らすのが、効果的です。
ごはんなどの穀物食品は、脂肪分が少なく、カロリーが低い健康食なのですが
ご飯をフルに活用することで、効果的にダイエットできます。
農協の回し者?かなと思った方も、ちょっと我慢して、つづきを読んでみてください。
私は、けっして回し者ではないことが、おわかりになると思います。
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ごはんの体験談
(「粗食のすすめ」のレビューより)
・米や味噌汁をたくさん食べるようになったら、五キロもやせました。
・今、1日にご飯を約茶碗6杯食べて、毎食野菜たっぷりの味噌汁を摂っている。
肉は週に1回程度。卵と魚は少なめに。牛乳はほとんど飲んでいない。
結果、出産前よりもスリムになって体調はすこぶる良い。
今まで信じてきた食の常識は何だったのか・・・。
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カロリーが不足しているときは、体は糖分を求めている
ダイエットしている時には、血糖(グルコース)も不足がちになります。
もちろん、身体には、グルコースの蓄えもあるのでそれを使うのですが、
それでも節約ベースでしかグルコースが使えないので、空腹感が生じます。
ダイエットで越えないといけないハードル…、
そのハードルが血糖値低下による空腹感なのですが…
ケーキやアイスクリームは、血糖値を回復させる甘さなのか?
あなたが空腹のために、ケーキやアイスクリームを食べたとします。
「甘いから、グルコースが供給されるのじゃないの?」
同じように甘くても、例えばアイスクリームは、含まれるタンパク質が多く
消化に時間がかかるために、すぐに血糖値は上がりません。
アイスクリームと違い、ケーキは、血糖値をあげてくれるのですが、
含まれる脂肪分によりカロリーが高すぎるので、ダイエットでは逆効果です。
最近のケーキには、脂肪分をカットしたものもあるようですが、
お菓子の問題点は、脂肪分です。
和菓子は太らない?
−「知識の宝庫!目がテン」から−
「皆さん、ケーキなどの洋菓子と和菓子、どちらが砂糖を多く使っていると思いますか?
街中で聞いたところ、圧倒的に
「和菓子は太らないから、洋菓子の方が砂糖が多い」とのお答え。
しかし実際は全く逆で、和菓子の方が砂糖をたくさん使っていたのです。
番組で和洋菓子それぞれ4品の砂糖使用量を調べたところ、
洋菓子が100gあたり 約17gなのに対し、
和菓子は100gあたり約37gもの砂糖が含まれていました。
それならなぜ、
ケーキの方が太る
と言われるのでしょう?
その理由はカロリーにありました。
100gあたりのカロリーを比較してみると、和菓子は約270キロカロリーなのに対し、
洋菓子は約380キロカロリーと
100キロカロリーも違います
。
洋菓子にはバターやホイップクリームが多く含まれています。
これらは全て脂肪分。
脂肪分が多いとカロリーが高くなってしまうのです。」
(「知識の宝庫!目がテン」:
美味ケーキ甘さの正体
から引用)
言わずもがなですが、
太るのは、カロリーが多いから
。
ごはんやおにぎりは、炭水化物食品なのですが、全体の
カロリーが低い
ので
ダイエットできるのです。
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ごはんってフトルのでは…?
ごはんの重量の60%は水分です。
そして、残りの重量の大半は、炭水化物(糖分)です。
ごはんの糖分は、吸収されて血糖(グルコース)となります。
ある程度食べることも必要で、ご飯はダイエット時の空腹感を和らげてくれるのです。
しかも、ごはんは、下の左のグラフが示すように、一度に消化されてしまうことなく
食後の3〜4時間経過後でも、グルコースを供給し続けてくれます。
これが、「ごはんは腹持ちがいい」ということなのです。
お腹が本当にすいたときには、甘いものではなく、ごはんを食べたくなります。
からだは自然にご飯を求めるのです。
ダイエット食の必要条件
摂取カロリーは低すぎても、身体をこわすか、中途で挫折してしまいます。
適度にカロリーがとれて、しかも、必要量を越えないことが大切なのです。
摂取カロリーが自分でコントロールできること、
料理が簡単に作れることも、家庭でやるダイエット食の条件となります。
そんなものが、あるのでしょうか…?
それが、ごはん(おにぎり)なのだと思います。
ごはんは、1杯250kcalです。
一日に必要な最低限のカロリーは、ごはんでとってしまえばいいのです。
費用も安いし、メニューを考えることも要りません。
資料:クールストンら、1981年
カロリーは同じでも、消化のスピードが違うので、上のようなインスリンのグラフになります。
ジャガイモやパンは、消化が一度にすすみ、血糖値が急上昇します。
インスリンが急激に分泌され、その反動で、今度はインスリンが効きすぎ、
血糖値が下がってしまいます。
このため、イライラしたり、情緒が不安定になりやすいと言われています。
ごはんのグラフを見ていただいたらわかりますが、食後3時間を経過しても、
グルコースを少しずつ供給していることがわかります。
こちらの方が、健康にもいいのです。
糖分の減らし過ぎが破綻を招く
ダイエットだからといって、摂取カロリーをむやみに減らすと、
身体は破綻してしまいます。
道場での断食などでも、断食後に問題が生じやすいのです。
とくに、糖分を減らしすぎることには、体はついていけないと思います。
それは何故か?
血糖値は一定に保たれるという話は、ご存知かと思います。
血糖値は一定です…というより、
一定に保つように身体が調整されます
。
例えば、無理なダイエットをすると、筋肉が細ります。
グルコースが備蓄を超えて不足すると、筋肉のタンパク質が分解され、
肝臓でグルコースに変えられ、使われます。それで筋肉が細ってしまうのです。
これでは、何のための健康ダイエットかわからなくなります。
何故、血糖値は一定に保たれているのでしょうか?
それは、脳をはじめ一部の重要な臓器が、グルコースをエネルギー源としている
からです。
脳細胞は体と違い、脂肪酸をエネルギー源とすることはできません。
「脳のエネルギー源はブドウ糖だけ。脳は身体全体のエネルギーの約1/5を
使っている。」(大阪大学名誉教授 / 中川 八郎 教授)
平気的な脳は、1日に約400Kcalのグルコースを使っているといわれています。
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ダイエットのコツは、カロリー・糖分を減らしすぎないことなのです。
糖分を減らし過ぎたら、脳が悲鳴を上げます。
また、体脂肪を分解するためにも、その分解する酵素のエネルギー源として
グルコースが絶対必要なのです。
グルコースを供給してくれるのは、糖質とタンパク質です。
食べたタンパク質⇒筋肉と思いがちですが、
食べたタンパク質の多くは筋肉になるのではなく、グルコースに変えられ、
エネルギーとして使われています。
問題は、脂肪分です。
脂肪は、脂肪酸として消化吸収されてエネルギー源となるのですが、
グルコースに変換されることはありません。
つまり、血糖値を高めてくれないエネルギー源なのです。
このため、
脂肪分をいくら食べても、ダイエット時の空腹感は減りません
。
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脂肪は消化が悪いので、食べすぎをまねく
脂肪は分解することが難しいので、脂肪分が多いと、いっぺんに消化できません。
そのために、腸が少しづつしか、脂肪分を受け付けないメカニズムが働き、
胃からの排出が止まるのです。
これが、「胸がつかえる」状態です。
それにも関わらず、時間の経過とともに、血糖値は下がりだし、
「胸がつかえてお腹はいっぱいのハズなのに、何か甘いものが食べたい」…
ということになるのです。
牛丼やカツ丼、天丼、ラーメンといった、重くて油をたっぷりと使った料理を食べると、
消化が悪いために、同じような現象が生じます。
脂肪分の多いお菓子やまんじゅう・団子を食べたときに、食べた割には食欲が収まらないとき
があります。ダイエット中は、そういうものを極力避けて、おにぎりのようなものを食べるほうが
落ち着きます。
血糖値が回復するまで、空腹感は消えません。
脂肪分をたくさん摂っているので、カロリー的には足りていても、
空腹を覚えて、甘いものを口にしてしまう、
あるいは食べ過ぎてしまう…ということになるのです。
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ところで、ご飯を食べることに抵抗のある人がいます。
太ること恐怖症⇒ごはん恐怖症のようです。そして、食べるものが無くなります。
ごはんは、消化しやすく、生きていく上で必要な栄養素も提供してくれるのです。
重い病人が回復期に何を食べるかご存知ですか?そうです、おかゆです。
おかゆから少しずつ普通のご飯に戻していきます。
ごはんには、微量栄養素がちゃんと含まれています。
ご飯なんて…と馬鹿にせずに、体を浄化するつもりで食べてみてください。
ごはんのカロリー成分比率表
糖分
脂質
タンパク質
ごはん
エネルギー比率(☆)
92%
2%
6%
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おにぎりのいろいろ
おにぎりのいろいろ、こんなものがあります。
手巻おにぎり焼たらこ 135円
カロリー:172kcal
おにぎりおぼろ昆布 165円
カロリー:179kcal
おにぎりいろいろ 170円
カロリー:254kcal
(ローソン商品紹介より引用)
ローソンの食品別カロリー表示
ampm
の食品別カロリー表示
あるある大事典「おにぎり」より
食事はどれだけ減らせるか
生命を維持するために必要な基礎代謝量は、
栄養所要量の約6〜7割を占めるといわれています。
食事を減らすといっても、7割程度までしか減らせないわけです。
でも、ダイエットする上では、そんなに減らさなくても、十分。
ダイエットのターニング・ポイントに達します。
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