なぜ、便秘になるのでしょうか?
例えば、ストレスや緊張は便秘の原因となります。
これは、交感神経が緊張しているときには、副交感神経は弛緩しているという身体の自立的な神経バランスがあり、副交感神経が支配している内蔵・消化器は、緊張状態では働きが低下します。腸の動きが鈍くなっている間にも、水分だけは吸収されるので、便が硬く、小さくなるためです。
腸の働きが鈍くなるのは、緊張やストレスだけでなく、年齢的なものやその他いろいろな要因があります。
しかし、例え腸の働きが低下しても、便秘にならない方法があります。それが食物繊維を摂ることです。
食物繊維は水分を含んで膨張し、大腸はその水分を吸収することができません。
つまり食物繊維の摂取が少ないと、大腸に水分が吸収されてしまうので、便は硬く、小さくなってしまうということです。
食物繊維をとればいい
逆に言うと、便秘になるのは、食事に含まれる食物繊維が少ないということになります。
食生活の欧風化や精製した食品の増加、ダイエットのための少食化は、食物繊維や食物酵素、必要とされるビタミンやミネラルの摂取不足をもたらしています。
「野菜は気をつけて食べてるけれど」、「食物繊維はとってるけれど」、という方はとても多いと思います。
ところが、「便秘は解消できなかった!」というのです。
しかし、話をきいてみると、便秘が解消できなかったことには、チャンとした理由があることがわかります
。
間違ったことをしていては、便秘は解消できません。
「野菜や果物を食べてどこが悪いの!」と言われそうですが
生野菜や果物や海藻をちょっと食べるくらいでは、
便秘は解消しません!
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