ピノキオに戻る
ピノキオ
ライフプラス・アソシエイツ
   デイリーバイオベーシックス プロアンセノルズ  スレンダーリーン コロイダル・シルバー 
   プロティン・シェイク フォーエバーヤング トータルスキンケアシステム  



少食は長寿


ダイエットは、生物学的年齢を若くする 

食べる量をへらした方が、長生きだという実験結果があります。
「食事量を30〜40%へらした低カロリー食の実験動物は、通常よりも1.3倍から1.5倍
長生きします。実年齢は同じでも、生物学的年齢では半分ほどしか年をとっていません」
(ジーン・カーパー)

軽度の飢餓は、老化やアルツハイマーなどの神経変性疾患から、脳を守ることもわかって
きています。

その理由は、単純にカロリーを処理する量にあると言われています。
カロリーの摂取が多いほど、からだ全体の細胞にダメージを与えるフリーラジカルが多く
つくられます。その結果、精神機能も含めて、はやく衰えることになるというのです。

食べる量を減らすと寿命が延びる 

食事からのカロリーを制限することで、脳を含めてからだ全体の老化プロセスを遅らせる
ことができるといわれています。

小食にすると、フリーラジカルの生成量を削減できるのに加えて、抗酸化物質の体内での
合成量が劇的に高まります。
スーパーオキシドジムスターゼやグルタチオンなどの合成量が高まって、よりたくさんの
抗酸化物質を供給できるようになるのです。

沖縄に住む高齢者は、本土の日本人に比較して、摂取カロリーは17〜40%低く、
アルツハイマーなどの神経変性疾患を含めた慢性病にかかる率は、30〜40%低いのです。


カロリー制限すると脳は強くなる 

「カロリーを少なくすることが、脳を救うためにできる最も効率のよい方法の1つだ」
(マーク・マットソン博士、ケンタッキー大サンダース・ブラウン老化センター、神経生物学者、
脳研究の権威)

食べすぎは、脳細胞のダメージへの抵抗力を落とし、逆にカロリー制限は神経細胞を
元気にしてダメージへの抵抗力を高めることが、ラットの実験などで証明されています。

マットソン博士は、摂取カロリーを減らした、「軽度の飢餓」で与えられるストレスによって、
脳細胞が強く成長するのではないかと、述べています。

「筋肉は、使うほど強くなり、怪我への抵抗力が高まります。同じことが、ニューロンにも
あてはまるのでしょう」(マットソン博士)

ストレスを与えられた神経細胞では、特定の遺伝子にスイッチが入り、脳内での成長因子の
生成量が高まって、脳細胞を破壊する原因になるフリーラジカルへの抵抗力が高まるのでは
ないかと、マットソン博士は推論しています。

ラットのカロリー制限から、脳の抵抗力が高まる方向への変化が始まるまでに、
1〜2ヶ月かかっています。これは、人間にあてはめると、数年になります。

動物実験で実施されているのと同レベルでカロリーを制限するには、
人間の場合、1日1800〜2000キロカロリーになります。

身長175cm、体重57kgのマットソン博士自身のカロリー摂取量は、
1日2000〜2200キロカロリーだそうです。
(ちなみに日本人の平均的カロリー摂取量は、2000〜2200キロカロリーです)

またコロンビア大医学部のリチャード・メイヨー医博は、
脳の変性疾患に対する食事の影響を調べる研究で、
「最も脳の状態が良好に守られたのは、低カロリー摂取グループの中でも、
低脂肪・高タンパク質・高炭水化物の食事をしていた人である」と述べています。

和食は長寿食として見直されています 

戦後日本人の平均寿命は急速に延び、現在では世界一の長寿国になりました。

これは、乳幼児の死亡率がきわめて低くなったこと、肺結核が減ったこと、
欧米に比較して心臓病やガンなどの生活習慣病が全体として少ないこと、
などが原因だといわれています。

日本で、いわゆる生活習慣病が少ないのは、和食の伝統が寄与していると
言われています。

1980年代の日本の食事が、長寿食として、いま世界の注目をあびています。

ごはん食は最適な栄養バランス
(北陸農政局のサイトから引用:PDFファイル)
(「新しいウィンドウで開く」を使って開いてください)

1980年代の和食は栄養のバランスがよい

日本ではタンパク質、脂肪、炭水化物の食事バランスが理想に近く
そのタンパク質も植物、動物からほぼ同量とっています。
(タンパク質12〜13%:脂肪20〜30%:炭水化物57〜68%が理想)

植物性タンパク質は、米と大豆製品から、動物性食品は魚貝と畜産物から、ほぼ等量
摂取しています。(データは、1980年)
これが日本が世界一の長寿国である理由だといわれているものなのです。

そして、カロリー摂取量も低い(平均2000〜2200kcal)のです。

動物実験で長寿が証明されたカロリー摂取量に対し、
日本人の摂取カロリー数はほとんど同じか、ちょっと多いくらいです。
ここにも、日本人の長寿の秘密がありそうです。

しかも和食は、副食として発酵食品や海産物が多く、
繊維やオメガ3脂肪酸、酵素など、特徴的な栄養素が摂取できるので、
健康食であることはまちがいありません。

和食を基本としながら、カロリーのとりすぎでヒマンになりないようにすることが、
世界一の長寿をまっとうする方法なのです。


トップへ 戻る 次へ



直前のページへ
直前のページへ