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古くて新しいビタミン
ビタミンC

ライナス・ポーリング博士が計算したビタミンC所要量

ライナスポーリング博士は、世界で一番最初に「ビタミン大量摂取」を唱えた科学者で、個人でノーベル賞をふたつも受賞した20世紀最大の偉人の一人として有名です。

ベストセラー「カゼとビタミンC」、「どうしたら長生きし、気分がよいか」は日本でも有名です。

そのライナス・ポーリング博士ですが、毎日ビタミンCを18g摂取していました。これは一般的に言われているビタミンCの「大量摂取推奨量」が、1日1グラム(1000mg)であることを考えると、その18倍もの、恐るべき分量であることがわかります。

これについて、この分野の権威であるジャック・マスケリエ博士は次のように述べています。

人や霊長類などごく一部の生物種はビタミンCを自分で合成できず、食餌からとる必要があります。そこでポーリング博士は、動物たちがどれくらいのビタミンCを合成するのか、その合成量を調べました。
そして、自分の年齢、身長、体重等に基づいて1日18gを食事からとる必要があると推定していたのです。

ライナス・ポーリング博士は93歳まで健康で長生きされました。ですから、その理論が的外れであるとはいえません。しかし、博士がOPCを知っていたならばビタミンCの摂取量をもっと減らすことができたでしょう。
(「21世紀の生体防御物質 OPC」ジャック・マスケリエ著より)

では、ビタミンCはどれくらい摂ればいいのでしょうか?

一般的には、1日あたりのビタミンCは1000mg(1g)摂れば十分だとされています。
しかし、ライフプラスの愛好者の間では、2000mg以上ということが言われています。

私は2000mgとっているのですが、摂りかたは、朝1000mg、夜1000mgです。OPCも同時に、1日当たり200mg摂取しています。

ライフプラスを知るまでは、私は実は、1000mgが摂取の限度量かと思っていたのです。
でも、ポーリング博士の摂取量を聞いてから、考えを変えました。
実際のところ、私はビタミンCの量を2000mgに増やしてから、とても快調になりました。もっと多くても大丈夫のようです。

OPCやビタミンCの摂取必要量は、年齢とともに増加しているようにも思います。

ビタミンCは安価なビタミンですが…

ビタミンCは安価なビタミンです。
ですから、商売としては旨みがありません。薬業界、とくに風邪薬の業界からは目の敵にされています。

ビタミンCほど効く風邪薬はないからです。でも、薬屋さんはビタミンCをけっして薦めません。
風邪薬は多くの場合、ドル箱の商品なのです。それを失うと、売る商品が無くなってしまいます。

ポーリング博士の時代からビタミンCは目の敵にされ、博士は数々の嫌がらせを受けました。ポーリング博士が亡くなって、薬業界はきっと、ほっとしたことでしょう。

お肌にもビタミンC

ビタミンCがお肌にいいのは、清涼飲料水のCMにも出てくるので、子供でも「耳にたこ」でしょう。
ビタミンCは、随時摂る必要があるビタミンです。どこかに貯めて置くということができないとも言われています。

お肌にも、いや体を構成する基本要素であるコラーゲンにとっても、ビタミンCは毎日大量に必要になる栄養素です。

ポーリング博士は、その必要量が多いのでビタミンCはビタミンの名に値しないとも考えていました。

しかし、薬業界だけでなく、サプリメント業界にとっても、ビタミンCは旨みのない栄養素です。ですから、あまり積極的に販売していません。でも、これをしっかりと毎日摂らないといけないのです。

摂るタイミングとしては、朝も夜も必要と考えています。
体のコラーゲンが再生されるのは、成長ホルモンが分泌される、夜、寝てる間なのですから。
そしてご存知の通り、コラーゲンの再生にはビタミンCが不可欠な栄養素です。夜寝ている間にも、ビタミンCは多量に必要となるのです。

ポーリング博士の推奨量ほどは必要ないのでは?

いずれにしても現在の摂取量は、ポーリング博士の推定必要量に比べると非常に少ないことは事実です。ではどのくらいの量が適切かというと、なかなか調べることがむずかしいそうです。

ただ、ポーリング博士が言われる量は必要ないのではないかと、私は思っています。なぜなら、人は、その抗酸化の仕組みが、他の動物と違うからです。
例えば、飼っているネコや犬の寿命が飼い主より短いことはご存知ですね。人は、他の動物に比べて異常に長寿命なのです。
この理由として、その抗酸化の仕組みが人と他の動物とは違うのだということが言われています。
人には「核酸」という抗酸化の仕組みがあり、他の動物よりも抗酸化の仕組みが進化しているというのです。
逆に言うと、ビタミンCそのものは、他の動物ほどは必要としないということも言えるのではないでしょうか。

とはいっても、ビタミンCが人にとっても大切な「ビタミン」であり、不足は命取りになることは変わりません。
18gは必要ないとしても、ビタミンCは人の寿命を支える、大切な栄養素であると思います。



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